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四季報の使い方
会社四季報とは会社の財務分析、その企業の将来展望などを凝縮した本です。
会社四季報に記載されている情報は紙面の都合上一つの会社あたりの情報量は少ないですが、その内容はとても凝縮されています。
まず、この会社四季報を熟読し、きちんとその内容を読み取れるようにしましょう。
前号の四季報と比較した「増額」「減額」がわかります。
その会社の直近の株価推移が表示されています。2006年新春号から「株価指標」の項目も新設され、株式投資に役立つ情報が集まっています。その中でも 「今期PER」「来期PER」は四季報オリジナルの重要情報です。実績PER(過去3年間)からは、その銘柄固有のPERレンジが読み取れます。
②株価の上昇サインを長期チャートから読み取とろう
③株価を見て自己資金で購入可能な株をピックアップしよう
④株価の高値・安値の目安が分かる?
その銘柄の証券コード番号が記載されています。【特色】と【連結事業】で会社の概要、事業構成が分かります。生地は前半が主に今期の「業績見通し」(一部 は来期)について、後半は中長期業績に影響を与えそうな「材料」が書いてあります。
業績予想数字こそ四季報の最重要情報です。2期分の独自予想を作成してあります。配当も独自の予想になっています。「連」は子会社を含めた連結決算、「短」は単独決算、「中」は中間決算、◎は米国基準の連結決算です。
本決算、中間決算時点でまとめた株式に関する情報を表示してあります。外国人投資家や投資信託の保有比率、浮動株(50単元未満の株主)比率、特定株(上 位10位株主、役員持ち株、自己株式)比率などがわかります。これを見ることで、どんな会社とつながりが大きいのかということも分かります。
発行済み株式数や売買単位、時価総額などの株式情報が株式欄にまとめてあります。財務欄は会社の基礎体力を見ることができる重要項目です。株主資本比率や利益剰余金が低い会社はリスクが大きいということになるので注意が必要です。
資本移動と、株式分割などの予想がわかります。格付けの下には、「外国人持株比率の推移」「採用計画」などの特集を掲載してあります。
その会社の基本的な情報をまとめてあります。以外に注目されているのが社員の平均年齢と年収です。また、東証、大証、ジャスダックなどの上場市場もここに掲載されています。
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